新潟の米蔵
新潟の米蔵 青柳米店
明治10年西南戦争で負傷して地元に帰ってきた青柳民蔵が米店を開業して以来、5代146年に渡り、地元新潟米を販売しています。
平成7年に完成したお米に最適な温度15℃で1000俵を保管する低温倉庫で地元の米作り名人の農家さんのお米を注文を受けてから精米して夏場は真空包装でお届けして家庭用や贈答用また真空包装という事で災害時の備蓄米としてご購入されています。
新潟の米蔵がある越後の小京都加茂市は越後山脈と越後平野の境目に位置しており山間部の七谷地区は蛍が飛ぶ棚田が存在しており、朝晩の寒暖差が大きく魚沼産に匹敵するコシヒカリですが生産量が少なく幻のお米と呼ばれています。
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